社長の仕事って?
珍しく仕事のことについてちょっと。
超零細金融機関で融資担当やってます。
中小、零細企業や個人事業主がお客様です。
主に保証会社から承認を得て貸出してます。
大手銀行も我々と同様な形式での融資をしてます。
要するに取りっぱぐれのないようにしてるわけです。
特に去年の10月から取り扱い出した「緊急安定化融資」に企業からの申込が殺到してます。
この商品、各都道府県にある「信用保証協会」という保証会社で審査があり、そこから承認を
得ないと貸出できないことになってます。
私も融資を希望される会社から決算書をいただき、その会社の現状、及び今後の見通し等説明をして保証協会に出しています。
承認を得られる会社、得られない会社ありますが、ほとんどの会社の決算書は税理士任せです。
正直言って無責任です。
社長さんも営業に現場に忙しくされてられるのは承知ですが、私自身、社長の仕事って
「決算書を読むこと」だと思います。
実際にあったんですが、売上が減っているにもかかわらず役員報酬が増えていて赤字決算であるとか、
ちょっとチェックすれば「えっ」といった内容でも税理士任せではどうしようもありません。
「会社にとって”お金=血液”ですよ」というんですが理解してもらえないことがあります。
最近、書店で「これや!」という本がありました。
幻冬舎さんから出版されている『テキトー税理士が会社を潰す』という本です。
著者が山下 明宏さんという税理士さんです。
興味ありましたらお読みください。
特に税理士に任せっきりな社長さんはぜひ!
私自身、なぜかスカッとしました。
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