マラソンの大会会場に行くときに交通機関を利用します。
まあ、マラソンに限ったことではないですが。
夜行列車に夜行バス、フェリーも使う大会もあります。
でも一番利用する中で好きなのは新幹線です。
特に東京へ行くときに感じることなんですが。
「ビ~ アンビシャ~ス♪」のBGMのあとの「終点 東京、東京です」の
アナウンスがあった時、東京に「着いた」「来た」という感覚でないんです。
東京へ「乗り込んだ」感覚なんです。なんかアウェーに来た意識なんです。
関西人特有の感覚なんでしょうか?それとも私がおかしいんでしょうか?
また逆に、新大阪に着いたアナウンスを聞くと安堵感が体の中を駆け巡ります。
乗っているときにそんなこと考えてる輩もいるんですが、車内を勤務場所として
頑張っておられる方々もいらっしゃいます。乗務員さん、パーサー(車内で弁当、
アイスクリーム等を売られている方)さんがそうです
昨日書店で「新幹線ガール」という本を買いました。一気に読みました。
結構売れているようです。ベスト10に入ってました。
著者は徳渕真利子さん、新幹線のパーサーをされておられます。
まだ23歳。去年8月の朝日新聞の天声人語で900人ほどおられるパーサーで
売上ナンバー1になったことについて取材を受け、パーサーについて語り尽くせなかったこと
を伝えたいと本を出されたとか。
内容は父の転勤で転校が多かった学生時代、専門学校を出て一流ホテルに入社するも理想と現実の
ギャップに耐えられず退職、アルバイトでパーサーの道に入り、やがて正社員になりそして売上ナンバー1になったこと、そして未来に向かって・・・
パーサーの研修や日頃の仕事についても書かれており興味ある内容です。
とても23歳とは思えないしっかりした方だなあというのが第一の感想です。
特に接客において、「五A」、アタマニクルナ。アワテルナ。アセルナ。アキラメルナ。アテニスルナ。
なんかはこちらが教えてもらってる感じでした。
いつも新幹線に乗る前に弁当やお茶を買うんですが、これからはワゴン販売も利用しようかなあと思ったりしました。
最近のコメント